一度履いたらもう違うのは履けない!
商品品番 | |
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商品分類 | 作業用品 |
商品名 | アシックス安全靴 ウィンジョブCP101 CP102 CP103 |
メーカー名 | asics(アシックス) |
付属品: |
商品説明
アシックス安全靴の人気の秘密は底などの耐久性ももちろんですが、一日履いて仕事した後の疲れにくさです。
・衝撃吸収材αGEL。
・ねじれをおさえるシャンク搭載。
・すべりにくいCPグリップソール。
・耐油性・耐摩耗アップ。
・全面スリップサイン搭載。
・トウアップ機能でつまづきにくい。
・安定性・クッション性を高めた高性能モデル。
商品特徴
●靴を履いて歩く時、靴があなたの甲に乗っかっていませんか?これが疲れる原因です。甲で靴を持ち上げて歩いている、甲で靴を運んでいるんですね。これを1日続けているので夕方には足がだるくなってきます。ところがアシックスは、スポーツシューズの開発のため、足については日々研究しています。
アシックスのスポーツシューズは、靴と足が一体化して甲で持ち上げているのではなく、靴と足が一緒に動いています。一体化しているので裸足で歩いているのと同じ感覚です。
これを安全靴にも取り込んでまして、靴と足がピッタリフィットするように作られています。
そのため、4Eではなく3Eなんですね。で、そのくせ、先芯部分も独自の設計のため先芯が指に当たりにくい設計で先芯がある事に気付かない事もあります。
また、靴と足が一体化している、という事は、靴底と足の裏も一体化しているので、靴の中で摩擦が起きにくくなります。そうなると摩擦熱も発生しないので、蒸れにくくなります。ただ、安全靴の特性上油や水が浸入しにくい素材なので通気性があまりないための蒸れはおこります。
このような事で、1日履いていると疲れ方が違う、それを毎日実感すると、他の靴に戻ろうという気にならなくなってしまいます。
●また、靴底の滑りにくさと耐久性もかなりあります。靴底は履いてみるとわかりますが、床の素材によってはキュッキュッキュという音がします。滑りにくい音とともに、キュッと止まる感覚もわかります。靴底も2、3ヶ月履いてみると減りが遅いのにも気付きます。
◆アシックスの安全靴を履くなら、この疲れにくさを体感するなら、靴底にαーGELの入っているのを選ぶ事です。。2層になっている底のはαーGELは入っていません。
異硬度の2層の底もクッション性は悪くないのですが、αーGEL入りに比べると劣ります。ただ、値段が高くなりますので、予算の関係やデザイン的なもの、用途的なもの、色的な事でそちらしか選べない場合は仕方ないですね。
こういった事でリピート率ナンバー1になっています。